採用情報

生徒より学ぶ、生徒より笑う。

宗像高校の英語教師であった石松太郎が、地元・宗像市に英語塾を始めたのが1956年。宗像市で初めての学習塾でした。
以来、お客様の様々なお声をいただきながら、総合学習塾として形を変え、今日まで歩むことができました。ひとえに、地域の皆様に支えらえた60年だったと、感謝の気持ちでいっぱいです。

私たちには一つの信念があります。
それは「勉強する子供たちには無限の可能性がある」ということです。子供たちは、これから先の見えにくい時代を生きていくことになりますが、それでも悲観することはありません。どんなに社会が変化しても、「本物の学力」が子供たちを必ず支えます。

これから必要とされる学力は、「知識の活用術」そして「思考力・判断力・表現力」です。
また、「4技能を含む英語力」も必要です。実際、今年の福岡県の県立高校の入試問題に早くも反映されています。

私たち石松塾講師は自らを「学習アドバイザー」と称し、子供たち一人ひとりの特性を見極め、長所を伸ばすことを指導の第一と考えています。子供たちは勉強が好きです。そもそも教え込む必要はないのです。

– 導くこと。

講師の役割はこれにつきます。
子供たちが溢れんばかりの知恵と自信をもって自らの人生を切り拓いてほしい、そのために子供たちに寄り添い、一緒に歩みます。
それが、私たちの最高の幸せだからです。